2006年05月31日

さようなら、インテグラ。

「タイプRブランドも全て消滅」 by FLAT OUT


ホンダがインテグラの生産打ち切りを決定しました。
日本向けは6月末、海外輸出向けについても8月末までに
生産を終了するとの事です。










インテグラの元となったのは、1980年に発売されたクイント。
その後1985年にクイントインテグラという名称に変わり、
1989年の改良でクイントが取れ、インテグラという名前に。


クイントインテグラから数えて3代目となる、1993年に登場した
DC/DB型。初期型は丸目4灯ライトを採用していました。
その後、精悍な横長タイプのヘッドライトにチェンジ。
しかしそれよりも大きなニュースは、「タイプR」の設定


FFに対してネガティブな意見を持っていた評論家さえ、
このインテグラタイプRに関しては考えを改めたという、
何もかもがスペシャルなFFスポーツ。それでいて安価な
価格設定が受け、想定以上のヒットモデルとなりました。
また、4ドアモデルにも「タイプR」は設定され、こちらは
性能と実用性を両立した部分が支持されていました。


その後、フルモデルチェンジを向かえ、4ドアモデルは消滅。
3ドアに関しても大幅なグレード整理が行われ、
タイプRとiSという二つに。そして、更にマイナーチェンジが
行われ、タイプSとタイプRの二本立てとなりました
しかし、このモデルが
最後のインテグラという事に。


ピーク時には7万台以上を販売していたそうですが、
昨年は3000台程だとか。昨今のミニバンやコンパクトカー
ブームが販売台数減少に繋がったんだと思います。










さて、ホンダと言えばミニバン?いやいや、「タイプR」です。
NSXに設定された後、インテグラ、シビックと設定されました。
しかし、NSXは既に生産中止。シビックは新型になって、
4ドアのみとなっただけでなく、そこにタイプRは設定されず。


そして、最後の砦となっていたインテグラも生産中止が決定。
いずれ、シビック4ドアにタイプRが設定されるという話も
結構出ていますが、事の真偽はどうあれ一時的にでも
タイプRが完全消滅する事は紛れもない事実です。


これにより、Rの名を冠するスポーツはアコードユーロRのみ
そしてスポーツカーはS2000のみとなってしまいます。


RX-7、スープラ、スカイラインGT-Rといったスポーツカーが
続々と販売不振や排ガス規制などによって姿を消しました。
その中でNAという事もあって、頑張っていたホンダスポーツ。


しかし、やはり販売不振には勝てなかったという事になります。
アコードユーロRは4ドアだったから良かったのかもしれません。
どうしても2ドアだったり、3ドアハッチバックというモデルは
使い勝手という面では4ドアなどに比べれば劣るでしょうし。
根強いファンはいても、販売台数の下降は防げなかったと。




正直、複雑です。実は昔、オレは大のFF嫌いでした。
それを今や4WDの次にFFが大好きという風に変えてくれた、
それがインテグラやシビックといったタイプR達でした。


最初はホンダの情熱や、その造り込みといった部分に惹かれ、
インテRやシビックR、そして後に出たユーロRといった
車達をいろいろと見ていく内に、知らず知らずの内に
FFという駆動方式にも何とも言えない魅力を感じるように
なっていました。それは今でも勿論続いています。


オレはスバルファンですが、ホンダRのファンでもあります。
スポーツカーが姿を消していく中、残って頑張っている
タイプR、ユーロR達は本当に頼もしく思えました。
大好きだし、思い入れもある、大切な車達です。
しかし、昔好きだった車達は次々と消えていき、
ついにはインテグラまで消えてしまうなんて・・・。




そう、あれは先日の出来事・・・。
とあるホンダ命、中でもインテグラタイプRが大好きな友人が、
「スバリストになるかも・・・」というメールを突然送ってきたので、
いろいろと調べてみたらインテグラ生産中止という事が判明。
実際は中古のインテRか何かに乗るとは言ってますが、
スバルよりになってしまいそうな程のショックを受けたようで。


オレもショックで、でも同時に今の時代は4ドアといった
車じゃないと生き残れないのかなって事も思いました。
ランエボやインプレッサのような車達は、並のスポーツカー以上の
速さを持ちながら、一般使用ユースにも十分耐えうる室内
スペースやトランクスペースを持っていますから。
クーペや3ドアハッチバックというボディを持ったスポーツモデルは、
販売面で苦戦するのはどのメーカーでも一緒だと思います。


若者がみんなクーペを買っていたという時代は、
とっくの昔に過ぎ去ってしまい、更に根強いファン以外には
見向きもされないようになってしまった今の時代、
更に排ガス規制やユーザーの好みの移り変わりなどもあり、
スポーツカー・スポーティーカーにとっては厳しい時代です。











ホンダRファンの方のショックも大きいと思いますが、
今乗られている方は、より大事に乗ってほしいと思います!




ただ、どこだったか、とあるサイトで見かけたのが、

「ショックだけど、今乗っているインテRが最後となるなら、
自分は最終型に乗っているんだという誇りが出てきた」

という、ポジティブな意見がありました。
これ読んでちょっと安心したというか、こういう捉え方も
あるんだなって気が付く事が出来た気がします。










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2006年05月30日

レクサス認定中古車検索サイトCertified Pre-Owned(CPOサーチ)がオープン!

トヨタ自動車は、レクサスの認定中古車を検索できる

『レクサスCertified Pre-Owned検索サイト』

レクサスブランドホームページ(lexus.jp)内に開設したようです。


レクサスCPOサーチは、レクサスCertified Pre-Owned制度(レクサス認定中古車制度)に基づいて、レクサスが認めた高品質なレクサス認定中古車だけを掲載する専用サイトのようです。


レクサスCPOサーチでは、全国のレクサス販売店に展示されているレクサス認定中古車を検索でき、最寄りの販売店まで取り寄せることができるみたいです。

LEXUS Certified Pre-Owned
LEXUS.jp(レクサス)
carviewニュース-レクサス認定中古車検索サイトがオープン
livedoorカーライフ 業界-レクサス認定中古車検索サイト開設

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