2005年12月09日

SUBARU、社名の由来。

スバル車に燦然と輝く六連星。


昨日のブログでの予告通り、スバルについて書きます。
今日はスバルの社名の由来についてのお話です。
社名について説明するには、スバルのマークである六連星
マークの意味が深く関係してきます。
ちなみに、「六連星」は「むつらぼし」と読みます。

富士重工の前身は「中島飛行機」です。1917年に軍で
海軍機関大尉になっていた中島知久平という人物が、
軍を退役し、群馬県太田市に「飛行機研究所」を創設。
1931年には法人になり「中島飛行機株式会社」と名前を改め、
1938年には軍の管理工場になり、そして本社を東京に移し、
日本各地に工場や研究所、飛行場を多数増設しました。
1945年、終戦。「富士産業株式会社」と社名を変更するも、
GHQの指令によって財閥解体指令を受けてしまいます。

現在の「富士重工業株式会社」が設立されたのは1953年。
航空機の生産を再開すると共に、自動車生産を開始するべく
それに集まった出資会社は富士工業、大宮富士工業、
宇都宮車両、東京富士産業、富士自動車工業の5つ
で、
この5つの会社と富士重工業は1954年に合併書に調印。
そして、1955年に富士重工がこれら5社を吸収合併し、
富士重工業株式会社が実質的にスタートを切りました。

六連星の6つの星は、言うまでもなくこれら6社の事。
初代社長の北謙治氏が、6社互いに結束・融合し、
大成する事を願って発案したと言われているそうです。
そして、牡牛座には昴(すばる)という名で親しまれる、
主に6つの星が集まって出来ているプレアデス星団があります。
六連星とはまさにこの昴の事で、またこの6つの星(会社)を
「統べる(すべる)」という事にも由来しているとの事です。
純粋な日本語なんですね。

昴、スバル、SUBARU・・・良い響きです。


参考文献
・J's Tipo特別編集、株式会社ネコ・パプリッシング発行
「ONLY SUBARU2002〜スバリストの誇り〜」


♪BGM:スキマスイッチ 「冬の口笛」


疾風.net


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posted by 自動車情報・ニュースブログ at 15:47 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | SUBARU情報
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